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嘲笑

音楽

星を見るのが好きだ

そんな歌いだしではじまるこの曲。

短くって、むだなものが一切ないシンプルな詞。

たけしは、どこで星をみたんだろう。
高校時代、ヨネクラジムでボクシングのトレーニングをした帰りにみた足立区の夜空か。
大学に馴染めずあてのない日々を送っているときの新宿の汚れた空か。
芸人を志すも家族に猛反対され、世間体を取り繕うためにじぶんの存在を一家から抹消された行くあてもない空か。
浅草フランス座の屋根裏でみた空か。

それぞれの空があった。
それぞれの星があった。
人の数だけ空があり、人の数だけ星がある。

あなたの目にはどんなふうに映るんだろう。

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